武井武雄 上方いろはかるた

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武井武雄 上方いろはかるた 小学館

「一寸さきよみの夜」、「論語読み論語知らず」といったことわざが入った上方いろはかるたです。

クリーム色の紙製の外箱の中に、紺色の布張りの巻帙の書籍ケースがあり、その中に解説書、カラーの貼り箱が納められています。

外箱(クリーム色):130×174×58mm
札サイズ:53×75mm

【武井武雄】
明治27年、長野県岡谷市生まれ。大正から昭和に活躍した童画家。子どものための絵こそ「こどもの心にふれる絵」であらんと、「童画」という言葉を生み出した。
岡谷市には武井武雄の記念館「イルフ童画館」があり、童心を巧みに表現した独自の画風は、今なお多くの人から愛され続けている。
※イルフとは、武井武雄が「古い」という言葉を逆に読み、「新しい」という意味をつけたもの。

【状態】
外箱(クリーム色):黒ずみ、糊のような跡あり。
紺色の布張りの巻帙の書籍ケース:美品
カラーの貼り箱:経年劣化により蓋の内側にわずかなシミあり
解説書:裏表紙に黒い汚れあり。
札:美品 ※札を留めている紙の部分にセロテープの跡がありますが、札本体は美品

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